テレアポの壁を突破!よくある断り文句への最強切り返し術

こんにちは!
リサイクル買取テレアポ代行のエコ福です。
本日もエコ福は東京や大阪・福岡・沖縄と全国対応・営業しています😆
テレアポでの不用品買取代行の営業では、断られることが日常茶飯事ですよね。
しかし、「断られた=終了」ではなく、適切な切り返しをすることで成約につながる可能性があります。
今回は、よくある断り文句に対する効果的な切り返しフレーズを紹介します!
1. 「今は忙しいから無理」
✅ 切り返し例:
「かしこまりました!
それでは、お客様のご都合の良いお時間に改めてご案内させていただければと思いますが、
○○時頃はいかがでしょうか?」
👉 ポイント
・相手の都合を尊重しつつ、アポを先送りにすることで機会を作る。
・「いつなら大丈夫ですか?」ではなく、「○○時はいかがでしょう?」と提案するのが効果的。
2. 「売るものがないから大丈夫」
✅ 切り返し例:
「意外と、処分に困っているものが買取対象になることが多いんです!
例えば〇〇や△△など、不要になったものはございませんか?」
👉 ポイント
・「売るものがない」と思い込んでいる人も多いため、具体的な買取品目を伝える。
・「実は、○○も高値で買取できるんですよ!」と価値を伝えるのも効果的。
3. 「他の業者に頼んだからいいよ」
✅ 切り返し例:
「そうなんですね!
ちなみに、買取価格や手数料などでお困りの点はございませんでしたか?
当社では○○の特典もご用意しているので、よりお得にご利用いただけるかもしれません!」
👉 ポイント
・競合との差別化ポイントを伝えて、興味を引く。
・「もう決めた」と言われても、乗り換えを提案する余地を作る。
4. 「家族に相談しないと決められない」
✅ 切り返し例:
「ご家族の方とご相談されるのは大切ですよね!
実際にどのような流れで進むのか、ご説明だけでもいかがでしょうか?
ご家族にお話ししやすくなるかと思います!」
👉 ポイント
・相手の立場を尊重しつつ、「情報提供」する流れに持ち込む。
・「ご家族も安心してご利用いただけるよう、無料査定も可能です!」と提案するのも◎。
5. 「まだ考えてないから…」
✅ 切り返し例:
「なるほどですね!
実は、お品物によっては今が高く売れるタイミングかもしれません。
査定だけでもご案内可能ですが、いかがでしょうか?」
👉 ポイント
・「今売るメリット」を伝え、決断を促す。
・「無料査定だけでも」というハードルを下げる提案をする。
6. 「お金にならないなら意味がない」
✅ 切り返し例:
「そうですよね!
意外と、『これは売れないかな?』と思っていたものが、思わぬ価格で買取できることもあるんです。
一度、無料査定だけでもご検討いかがでしょうか?」
👉 ポイント
・「予想より高く売れるかも」という期待感を持たせる。
・「査定無料」の強調で、心理的なハードルを下げる。
7. 「迷惑だからかけてこないで」(強めの拒否)
✅ 切り返し例:
「失礼いたしました!
お電話をお邪魔してしまい申し訳ございません。
それでは、今後一切ご連絡しないよう対応させていただきますね。」
👉 ポイント
・無理に切り返さず、誠実に謝罪するのがベスト。
・しつこくすると逆効果なので、印象を悪くしないよう丁寧に対応。
まとめ
テレアポでの断られ方はさまざまですが、適切な切り返しをすることで、アポにつなげることができます。
重要なのは、
✅ 相手の気持ちを尊重しつつ、会話を続けること
✅ 「興味を引く提案」を入れて、再考の余地を作ること
✅ 「無料査定」や「お得なタイミング」などのメリットを伝えること
これらのポイントを意識しながら、ぜひ実践してみてください! 🚀