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大事な家族が亡くなった場合、葬儀が終わり落ちついたころにやってくるのが「遺品整理」の問題です。
故人が使っていた日用品から、価値のある物の分配、物によっては遺産として扱われることがあります。
遺品整理業者に個人が使用していた家具などの遺品整理などを依頼すると、数十万円かかる場合もあり、出来るだけコストを抑えたいというご遺族の方も多いはずです。
そこで今回は、自治体のゴミ回収などを利用すれば、処分費用が安く済みますので、お金をかけずに遺品整理をしたいという人に向けて、その方法についてご紹介します。
【その1】複数人で行うスケジュールをたてる
遺品整理は一人で行うのではなく、複数人で一気に行ってしまうことが大切です。
土日など予定を合わせて、数人で片付けを行うようにしましょう。
遺品整理は長期化すると人数が集まらなくなったり、ひとりへの負担が大きくなったりします。
まずは、複数人・短時間で行えるようなスケジュールを立てるようにしましょう。
整理する遺品が多い場合こそ、一気に行うことも大切です。
【その2】捨てるものと残すものを決める
遺品整理を行う前に、捨てるものと残すものを決めます。
例えば、「書類関係・金銭につながりそうなもの以外は捨てる」「衣類は捨てて、家電は残す」など、事前に決めておくことが大切です。
1部屋片付けを終えたら、残すものはその部屋に移動させておいて、あとで分別するようにしましょう。
・日用品は基本的に捨てる
・家電、家具はもらう人がいない場合は処分する
・ブランドもの、故人が大切にしていたものなどは取っておいて形見分けする
以上のことを意識するとスムーズに遺品整理をすることができます。
【その3】大型のものから片付ける
遺品整理をする際に、家具などの大型のものや、布団などはかさばるものです。
大型の家具などが残っているとどうしても部屋が片付いているように見えなくなるので、タンスやソファー、テーブルといった大型の家具を処分するようにしましょう。
綺麗なものであればリサイクルショップに持ち込むことも可能ですが、汚れたり古いものだと買取をしてもらえないこともあります。
リサイクルショップに持ち込む時間を考えると、時間がかかることがあるので、そのまま地域の粗大ゴミに出すという方法もあります。
事前に電話予約が必要な場合があるので、自治体に連絡をしましょう。
【その4】リサイクル家電に気をつけよう
家電を処分する場合、粗大ゴミとして回収してもらえるものと、リサイクル家電として有料で処分してもらわなければいけないものがあります。
家電リサイクル法というものがあり、家電の多くはリサイクル回収してもらえる場所に持ち込む必要があります。
自治体に連絡をすれば、どこで回収をしているか教えてくれるので、事前に確認しましょう。
・エアコン
・テレビ
・冷蔵庫
・洗濯機
・乾燥機
これらはリサイクル対象です。
電子レンジや扇風機などは粗大ゴミとして回収してもらえますが、それ以外は自力で運ぶことが必要です。
【その5】本などを売るか捨てるか
本などのかさばるものは、売るか捨てるかのどちらかになります。
本や漫画はリサイクルショップに持ち込むことで買取をしてもらえますが、安値である可能性があるので、一思いに捨ててしまうのもいいかもしれません。
かさばるものは早めに外に出してしまうと、すっきりするので検討してみましょう。
遺品整理を自力で行うと決めたら、まずは準備を整えましょう。
・ゴミ袋
・軍手
・エプロン
・汚れてもいい靴
・トラックなど荷物を乗せられる車
遺品整理で、不要な物のほとんどは「捨てる」ことになります。
そのため、燃えるゴミや燃えないゴミなどに分別しながら、ゴミ袋に詰めていくのが良いです。
その際に、自分の服が汚れないようにエプロンや軍手、上履きなどを履いておくとスムーズに行えます。
また、大型の家具・家電は早めに家の外に出してしまった方がスムーズに片付けが進むので、トラックなどを事前に準備しておくとよいでしょう。
ホームセンターなどで軽トラックの貸し出しなども行っていますので、詰めるだけゴミを詰めたら、自治体のゴミ回収に持ち込むなどすると、早くゴミを片付けられます。
燃えるゴミや燃えないゴミなどは、ビニールに入れたら一度外に出して、あらかた片付いたら家の中に戻すようにしましょう。
遺品整理をしていると、金銭に変えられるようなものが出てくる可能性があります。
宝石、ブランド物のバッグなどがある場合は、形見分けの対象になるので勝手に貰っていくと揉め事の対象になります。
遺産の観点から考えると、「売値が1万円以上のもの」は遺産としての価値があると判断されることが多いので、金銭になりそうなものは捨てずに避けておいて、後で分配するようにしましょう。
個人情報が洩れる可能性がある物は、シュレッダーにかけるようにしましょう。
故人であっても、電話番号や口座番号などは個人情報として有効で、そこから別の情報が漏れることもあるので、慎重に処理しましょう。
個人情報が書かれている紙が多い場合は、ダンボールに入れて匿名処分をしてもらうことも可能ですので、量が多い場合は注意が必要です。
遺品整理が終わった後に、「形見の宝石がない」などと言いがかりをつけられて、揉めるケースがあります。
そうならないためにも、遺産相続の権利のある家族が集まり、複数人で遺品整理を行うようにしましょう。
自宅の権利書や通帳などは、正当な遺産として判断されるので、話し合いで遺産分配が必要になります。
遺品整理業者に依頼すると楽ではありますが、故人が使っていたものを懐かしみながら遺品整理することも、故人との大切なお別れの方法です。
お金をかけずに遺品整理するコツを守りながら、ぜひ家族で行ってみてください。
千葉県で遺品整理をお探しならエコ福へお任せください!
こんにちは、エコ福です。
今回は遺品整理についてお話します。
突然起こる身内の不幸ごと。また、心の準備が出来ていていも家族を亡くした時の悲しみは計りしれないものがあると思います。
そんな中で告別式を済ませ、次にやらなければならないのが故人の遺品整理です。今、巷では遺品整理業者が数多くいます。
そんな中で極わずかですが、余り宜しくない輩もいる事を耳に致します。
お見積り金額と請求金額が大きく違う、処分してもらったものが不法投棄されていたなど、金額が安かろう悪かろうでは、故人も浮かばれません。
故人が生前愛用しゴミとして処分するのではなく、供養したいと思うご遺族も多くいらっしゃいます。
このようなご遺族にはお焚き上げの供養をご案内致します。
遺品整理エコ福では、遺品整理はもちろんのこと、ご不用物の処分、お掃除、ご供養まで、お客様のニーズに合わせたご提案をし、ご要望にお応え致します。
千葉県で遺品整理、生前整理、ゴミ屋敷清掃をおさがしならエコ福へ‼
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0120−265−142 エコ福
千葉県千葉市中央区富士見2−7−9フ富士見ビル609号
こんにちは‼エコ福です‼
千葉県をはじめ、関東各地で遺品整理、生前整理、ゴミ屋敷清掃に関するご相談を承っております。
本日は香取市で故人様のご家族様と一緒に遺品整理を行いました。
ご家族様と一緒に作業をすることは大変勉強になります。
故人様との想い出が詰まったものを一緒に整理するので、
「これどうしよう」「とっておこうかな?」「これは捨てれない」等、
確かに片付け作業が進まないことも多々あります。しかし、ご家族様がどういったものにどのような想い出があるのか、どういったものを捨てられないでいるのかを知ることができます。これは今後の仕分け作業のときに故人様・ご家族様の想いを汲み取ることに繋がります。
まだまだ現場の作業は続くのですが、ご親族様が整理するときの何気ない声にも耳を傾け、今後のスタッフ一同作業、知識の向上に繋げたいと思います。
これからもエコ福はスタッフ一同ご依頼者様が心からご満足いただけるサービスを提供できるように
日々勉強し頑張って参ります。
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こんにちは‼エコ福です。
千葉県をはじめ、関東各地で遺品整理、生前整理、ゴミ屋敷清掃に関するご相談を承っております。
先日、ご依頼頂いた遺品整理の現場の様子をお届けいたします。
今回の現場は千葉県八千代市の集合住宅でした。
施設に入られていたお母さまが住んでいたお宅の遺品整理を承りました。
集合住宅の5階で、エレベーターがなかったので階段を使用して登っては下りを繰り返し家の中を全て整理させて頂きました。
7人態勢で作業にあたり、4時間かけて綺麗にお片付けいたしました。
作業終了後、ご依頼頂いた息子様にも大変ご満足して頂き私どもも嬉しい限りでございます。
これからもエコ福はご依頼者様が心からご満足いただけるサービスを提供していきたいと思います。
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